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あくまで楽曲派

NGT48「青春時計」の歌詞が素晴らしかったので感想と考察と水着寸評

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NGT48「青春時計」の歌詞が素晴らしかったので感想と考察と水着寸評

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素晴らしい名曲との出会い

僕はアイドルオタクの中でも楽曲派というものに分類させるらしくなるべくたくさんのアイドルソングを聞こうとよくYouTubeを漁っていて、思わぬ名曲に出会えたりすると本当に嬉しいんですよね。
でもその発見した喜びが大きいのはやっぱり俗にいう地下アイドルの曲で「みんなが知らない素晴らしいものを自分は知っている」という優越感からきているところもあると思います。
なので大手のアイドルさんの曲はあまり聞かなかったりするんですが、いつものように地下アイドルまとめブログさんの記事を参考に発売された楽曲を漁っているとNGT48のデビューソングと書いてある動画が目にとまりました。

新潟のアイドル「Negicco」「RYUTist」に真っ向勝負を挑んだ楽曲

NGT48が結成されたのはだいぶ前なのにデビュー曲はまだ出してなかったことに驚くと同時にちょっと不安になりました。
というのもNGT48が発表されたときのアイドルオタクの反応は「新潟には“Negicco”がいるだろ!」というものだったし、マツコデラックスさんも同じような発言をしていました。
楽曲派である僕もNegiccoは大好きなアイドルだし素晴らしい曲をたくさん持っています。
メンバーの入れ替えをせずに10年以上活動して年齢もアラサーに差し掛かったタイミングで売れてくるというのはアイドルグループとして奇跡だと思っています。
そんなNegiccoを潰すようなタイミングでの登場は角が立つのは当然でした。
そして新潟にいる楽曲派が忘れてはいけないアイドルが「RYUTist」です。去年発売されたアルバム「日本海夕日ライン」はライムスターの宇多丸さんも高く評価しており僕も去年のベストアルバムにさせていただきました。

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歌い出しで持っていかれてサビでガッツポーズ

いくら大手のアイドルとはこの2グループがいる新潟県では少なくても現状のアイドルオタクが振り向くとは思えませんでした。
しかしその考えは一度曲を聞いただけ一気に吹き飛ばされました。
まず冒頭。イントロはなくシャリンというSEと共に美しい歌い出し。しかもラップのようなセリフ調でメンバーが代わる代わる歌っていく。
この時点で一気に世界観に引き込まれました。単純にラップ的セリフ調だったのが好みというのもありますが。MVの羽が生えたような赤色のワンピースでスキップしながら歌う姿にも目を奪われました。
そしてものすごい勢いでサビに突入します。なんとサビまで34秒という短さ。後述する歌詞の考察でも書きますがこれにはちゃんと意味があります。
サビのつくりもその前のBメロに音を足していく作りでそこまでのエネルギーを一気に爆発させていきます。
最初に聞いた時この音が足されていく瞬間に鳥肌が経ちました。
なんて素敵で素晴らしい曲なんだろうか。

楽曲派も納得のデビューソング

しかし秋元康グループがこのような曲調の作品でデビューさせてくるのは意外でした。作曲者によると歌謡曲をイメージしたとのことですが今までのグループのデビュー曲を調べてみると

AKB48インディーズ「桜の花びらたち」

AKB48メジャー「会いたかった」

SKE48「強き者よ」

NBM48「絶滅黒髪少女」

乃木坂46「ぐるぐるカーテン」

HKT48「スキ!スキ!スキップ!」

欅坂46「サイレントマジョリティー」

となっています。
歌謡曲風なのはAKB48のインディーズデビューくらいで他はポップな曲が多く別路線で活動している欅坂に関してはかなり攻撃的な内容の曲でのデビューで大成功を収めました。
この成功にはやはり時代の流れなんかもあると思いますがこの直後がデビュー曲が一気に原点回帰しているわけです。
やはり名プロデューサー。新潟で活動させるには他のアイドルファンを獲得しようと動いたと見ることができます。

歌詞の考察と感想

では歌詞について一つ一つ考察していきたいと思います。(歌詞の全文をあげると権利の問題が出てくるので歌詞カードを見ながら読んでいただけると幸いです)
まずタイトルの「青春時計」
これは歌詞を追っていくと分かりますが青春とは限られた時間でありその時計は止めることができないものという意味が込められています。
※Bメロとサビのカウントは僕の独自のものです。Bメロをサビとしても良い曲だと思います。

【Aメロ】
春の制服スカート揺らし〜桜舞う日差しの通学路

主人公は男の子の僕で通学路を走り抜けていく女の子と出会い、その切ないという自分の感情が恋だと気づいた瞬間。
ガードレールをぴょんと飛ぶという表現から運動神経がいい女の子だということが想像できます。
また一人称が僕というのもどちらかというと内気な草食系男子のような感じでしょうか。

【Bメロ】
遠くでいい何にも始まらなくていい〜君と会いたいんだ(アオゾラノシタ)

やはり内気な学生のようです。自分には手が届かないような女性で声もかけられない。でもこの一瞬は僕の大事な時間であることが伝わってきます。

【サビ】
チックタック チックタック〜感情こそが青春

曲が一気に盛り上がり内面がより細かく描かれます。構図を作るとしたらAメロはバックショット。Bメロはサイドショット。サビは僕の顔のクローズアップでしょうか。
そんな輝いている一瞬も無限には続かない時間であることに気づきます。そして叫びたくなる、また先ほどの切ないなどの感情こそが青春だとこのときは考えています。

【AメロⅡ】
赤で止まった横断歩道〜桜の木 花びら散ろうとも

印象的なのが赤信号と桜の花が散るということ。出会いからいくつかの時を重ね、やはり自分には手が届かないのを完全に自覚したのかもしれません。
でもそれでもいつまでも好きでいるという気持ちが表れています。

【BメロⅡ】
後ろでいい こっちを振り向かなくていい〜桜の木 僕は見守りたい(クモヒトツナイ)

1番のBメロと同じことを言っているように見えますが“一瞬”が“永遠”に、“会いたい”が“見守りたい”に変化しています。
一瞬であることに気づいた僕はそれを永遠にと願い、でもそれは無理だから会うのではなく、心の中で見守りたい。その気持ちは雲1つないまっすぐな気持ちだということが伝わります。

【サビⅡ】
チックタック チックタック〜自問自答が青春

さらに時間は進んでしまいます。もちろん見守るだけでいいなんて気持ちが嘘なのはわかってます。本当にこれでいいのかと悩むことが青春なのだと考えが変化しています。

【Dメロ】
いつだって〜君と一緒に僕も走る

今まで隠していた感情が一気に表に出てきます。こうだったらいいなという青春時代誰しもが抱いた妄想とも取れますし、もしかしたら勇気を出したのかもしれません。(僕は後者だと信じたかったです)
そしてその流れで一気に大サビに入ります。

【大サビ】
チックタック チックタック〜感情こそが青春

サビⅠと同じ歌詞です。しかしDメロの流れがあるので“この日”の意味が変わっています。これが僕が勇気を出せたと信じたかった理由です。

【大サビⅡ】
チックタック チックタック〜思い出こそが青春

結局何もできませんでした。
しかしこの思い出が青春なんだと考えます。ここで思い出というフレーズが出てくることにより時間が一気に飛んだことが分かります。
針のない時計は止まらないという歌詞には針を押さえれば時計は止まるけど青春という時計には針なんてついてないからあっという間に進んでしまうことを表しています。

【AメロⅢ】
春の制服スカート揺らし〜振り返ったら青春

先ほど時間が飛んだのに歌詞が一番最初に戻っています。時間が戻ったのかと勘違いしてしまいますが最後に振り返ったら青春という歌詞で終わります。1番のサビにある「いつかこの日を思うだろうか」に対するアンサーですね。
青春という時計の針を戻すことはできないけど僕が振り返ることはできます。そしてその振り返った時間こそが青春なんだと気づいた瞬間にアウトロもなくスっと閉じ曲が終わります。

なんども言いますが何と素晴らしい曲なのでしょうか。
もう何回聞いたか分かりません。

そして楽曲の長さは3分28秒と歌詞の量の割に間奏もほとんどなく、かなりタイトな作りなのは青春の短さを表現しているんだと思います。

水着情報

ということでいつもの水着情報に入ります(笑)
このブログは水着でアイドルに興味を持った人に楽曲を聞かせたいと始めたものですが今回は完全に順番が逆になってしました。
申し訳ないですがNGT48のメンバーにあまり詳しくないので今回の曲のセンターを勤めた中井りかさんの情報のみとさせていただきます。

中井りか 水着情報まとめ

活動期間が短いはずなのにものすごい大量にありました。
さすがAKBグループ。


別冊CD&DLでーた My Girl vol.17(Kindle版)


Princess Rika’s World収録(Kindle版)

中井りか 水着寸評

ここまで青春時計の曲やMVについて語ってきた私が水着について語るのもおかしな話だ。実際今回の記事は水着なしにしようかとも考えていた。
しかし、いざ水着を見てしまうと書かずにいられなかった。
MVでもぴょんぴょん可愛らしく跳ねて歌っていた女の子は何とも美しい水着姿だった。
19歳だが童顔だしちんちくりんな姿を想像していたが全くそんなことはなかった。
とても爽やかな水着姿で笑顔が非常によく似合う「応援したくなる水着グラビア」といってもいい。
というよりも「ポップな水着グラビア」というべきか自分の表現力のなさを嘆いてしまうほどに素晴らしくコンビニに置いてあったら思わず手にとってしまう人が続出しているだろう。
まぁ僕は楽曲派なので水着には興味ないのだが。
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